立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第2号) 本文
令和5年度に小学校適正配置検討審議会を開催することとしておりますが、平成30年度に審議会から示された、1学級20名程度とし、複式学級編制とならない人数を確保することや、地理的なつながり、全町的バランスを重視するといった答申を尊重しつつ、近年の著しい少子化を踏まえ、全町的な適正配置の方向性について、学校関係者、保護者、地域の方々と十分に協議を重ねながら対応してまいりたいと考えております。
令和5年度に小学校適正配置検討審議会を開催することとしておりますが、平成30年度に審議会から示された、1学級20名程度とし、複式学級編制とならない人数を確保することや、地理的なつながり、全町的バランスを重視するといった答申を尊重しつつ、近年の著しい少子化を踏まえ、全町的な適正配置の方向性について、学校関係者、保護者、地域の方々と十分に協議を重ねながら対応してまいりたいと考えております。
本市では、KUROBE型地域部活動の在り方検討会での議論を踏まえ、令和5年度から全ての運動部活動の地域移行を目標に、地域移行していない部活動において、各競技協会や学校関係者と随時協議を進めてきました。 競技により事情は様々でありますが、一番の課題は指導者の確保であります。
教育委員会では、市中学校文化連盟や各種芸術団体など、また学校関係者とも協議する機会を設けまして、部活動それぞれにある課題を整理し、その対応について検討を重ね、文化部に所属する中学生にとりましても、よりよい活動環境が提供できるよう、推進体制の整備、構築に向けた準備を進めてまいりたいと考えております。 次に2つ目、不登校特例校の設置が考えられるが、見解はとのお尋ねについてお答えをいたします。
一方、文化部につきましては、今年8月9日付の文化庁「文化部活動の地域移行に関する検討会議提言」、これを踏まえまして、今後、中学校文化連盟や各種芸術団体など、また学校関係者とも協議する機会を持つなど、推進体制の整備、構築に向けた準備を進めることとしております。
今後は、地元自治振興会や学校関係者等への事業説明や、生地駅周辺活性化促進協議会と調整を図りながら、関連する市事業について推進してまいりたいと考えております。 以上です。 〔1番 谷村一成挙手〕 ○副議長(成川正幸君) 谷村一成君。 〔1番 谷村一成起立〕 ○1番(谷村一成君) ありがとうございます。
災害級の大雪となった今冬において、市民生活を支える上で重要な道路交通の確保のため、不眠不休で除排雪に取り組んでいただいた除雪業者の方々、また生活道路と通学路の確保に御尽力いただいたPTA等学校関係者や地域住民の方々に感謝の意を表します。 県との連携については、「ワンチームとやま」連携推進本部会議において大雪時における除排雪体制の強化が議題の一つとなっております。
一般に校訓は、学校関係者が教育に向かう意識の統一を図るもので、学校の核となるものとして、校歌や校章とともに、学校創校時に制定されるものです。 雄山中学校については、昭和22年4月の創校以来、校訓に当たるものがなかったことから、令和3年7月に雄山中学校の目指す教育の方向性を統一するために制定されたところです。
次に、教員の働き方改革での職場改善等については、学校関係者だけに任せることではなく、文科省、県教委、市町村と一緒に保護者も一体となり、問題に向け、教職員の働き方改革について興味を持ち、職場の環境改善問題に理解を示し、一緒に問題解決に取り組んでいかなければならない問題だと考えております。
また、市内各小学校が指定している通学路に関しては、教育委員会が毎年開催している通学路合同点検において、道路管理者だけでなく、学校関係者、警察等の方々にもご意見をいただき、通学路に整備されている防護柵等、安全施設についても必要な対策方法を協議し、新設や修繕を行っているところでございます。
一方で、通学路等におきましては、地域ぐるみ除排雪協議会やPTAなどの学校関係者の皆様、そして地域の皆さんの御尽力によりまして安全な通行が確保できましたことは、自助、共助の大きな成果でございます。その重要性を強く感じたところでございます。 次に、今後の除雪体制について、自助、共助、公助の体制を明確化し、取り組むべきと思うが、見解は。また、今後の取組方はについてお答えいたします。
そのため、地元や学校関係者から踏切の改良について御要望をいただいているところであります。 町としましては、こうした踏切道拡幅改良の推進のため、県やあいの風とやま鉄道に対し、踏切道改良の促進を強く要望してきたところであります。 さて、議員御案内の踏切道改良促進法につきましては、踏切道の改良を促進することにより、交通の円滑化と事故防止を図ることを目的としまして昭和36年に制定されました。
町では、平成26年度から、学校関係者や県、警察、交通安全協会などと合同で通学路や未就学児の散歩経路における危険箇所の点検を実施しておりまして、本年度においても6月から7月にかけて合同点検を実施する予定としております。 昨年度は、点検の結果を踏まえ36か所を危険箇所として決定し、各関係部署においてそれぞれ対策を実施しているところです。
滑川中学校の県道側の駐車場については、学校関係者や生涯学習センター利用者などが使用されており、状況を見て砕石を補充し整地するなどの対応を行っているところでございます。 引き続き駐車場の状況等を注視し、使用に支障がないよう対応に心がけてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(岩城晶巳君) 青山幸生君。
フレックスタイム制は、今ほど議員ご指摘のとおり、教員の働き方改革の方策の一つとして、静岡市内の中学校で2019年度から採用されておりまして、学校関係者からは一定の注目を集めているところであります。 このケースでは、早番と遅番のグループに先生を分けまして、早番の先生は通常の時間に登下校する一方、遅番の先生は遅く登校するので、その時間数に応じまして遅く下校する仕組みであります。
また、高陵中学校区、高岡西部中学校区におきましては、保護者、学校関係者、地元関係者等から成る開設準備会を設け、校名や校章、校歌、制服、体育服をはじめ、通学路などの諸課題を含めて議論を重ねております。学校の再編統合は、保護者や地域の皆様の御理解があって初めて実現するものであります。
昨年11月にはこの統合に向け、三郷校区、上条校区の両自治振興会やPTA、学校関係者などで構成される協議会が設立され、これまで計3回の開催の中で校名や校章、校歌、両校の子どもたちによる事前交流事業、さらには三郷小学校と上条小学校においてそれぞれ運営している地域児童健全育成事業をどのように運営していくのかなど、統合を進める上での様々な事項について議論をしていただいております。
また、通学路につきましては、積雪により休業を余儀なくされた学校の再開に向けまして、地域ぐるみ除排雪協議会やPTAなど、学校関係者の地域の除雪協力によりまして早期に安全が確保されたことは、自助、共助の助け合いの気持ちが大きな力となったと感じたところであります。御尽力、御協力いただきました全ての皆様に、お話ありましたサン・キュー、感謝を申し上げたいと存じます。
災害級の大雪となった今冬において、市民生活を支える上で重要な道路交通の確保のため、不眠不休で除排雪に取り組んでいただいた除雪業者の方々、また生活道路や通学路の確保に御尽力をいただいたPTA等学校関係者や地域住民の方々に心から感謝を申し上げたいと存じます。
議員ご指摘の、将来を見据え、変則道路の直線化やカーブ区間の改良などについては学校関係者や警察及び隣接する土地所有者とも協議をしながら検討していくことが必要となります。
また、通学路の除雪については、学校関係者や地域ぐるみ協議会等の協力も得ながら対応をしているところであります。 今後、除雪企業体や学校関係者等と意見交換を行うなど、課題について検証していくこととしております。 雪捨場については、引き続き自治会等に確保の協力依頼を行うとともに、公共施設も含めて検討してまいります。